あんよができるとは?

赤ちゃんについて
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「あんよ」って何?

 子育てしている方ならもちろんしているでしょうが、そうでない人は「あんよって何?」って感じでしょう。

 うちの旦那も「あんよ」を知りませんでした。

 まぁ、日常生活であまり使いませんからね。

 

 あんよとは、

 赤ちゃんが、足の裏で自分の体重を支えて、歩くことができることです。

 案世の前に、つかまり立ちがあります。つかまり立ちでは、生まれて初めて自分の体重を足の裏で支えるという感覚を知ります。

 つかまり立ちに慣れてくると、次は両手でバランスを取りながら一歩踏み出します。これが「あんよ」の始まりです。

 時期としては8ヵ月~9ヵ月頃でしょうか。うちの子は10ヵ月でしたが(-_-;)

 はじめは腕を上げて、不安定でフラフラします。でもそのうち、腕を下げて歩けるようになります。

 

「あんよ」に関するQ&A

 

 Q ハイハイをせず、つかまり立ちをした!(6~7ヵ月)

 発達の順序がとぶことはよくあります。

 ハイハイやうつ伏せが嫌いな赤ちゃんは珍しくありません。そういう子は、ハイハイをせず、いきなりつかまり立ちをします。ビックリしますが、その子の個性ですので心配はありません。

 また、いきなりのたっちで、腰や足に負担がかかると心配されるかもしれませんが、それも大丈夫です。無理にハイハイをさせる必要もありません。

 

 

 Q 一人で立てず、片足の角度がおかしい(1才3~4ヵ月)

 早めに専門医(整形外科)に行きましょう。

 足の角度が内側に入ることがあります。これは「内反足」と言います。

 先天的なものは、生まれてすぐわかりますが、足首などの間接に異常がある場合は、歩き始めるころに見つかることが多いです。

 しかし、過度に心配する必要はありません。ほとんどの場合、治療で治ります。

 内反足などの兆候が見られた場合、あわてたりせず、専門医(整形外科)の先生に診てもらいましょう。

 

 

 Q つかまり立ちをしない

 これまでの発達に異常がなければ様子を見ましょう。

 ハイハイはできていますか?ハイハイができているのであれば、ハイハイが好きなのかもしれません。また、おすわりまでできても、他党とせず、おすわりの状態で進もうとする子もいます。

 ひとまず、これまでの発達を振り返ってみて、順調であれば、もう少し様子を見てみましょう。

 

 

 Q 歩き始めたはいいが、靴を嫌がる

 履きやすい靴を選んであげましょう。

 靴を嫌がる子は多いです。足に合った靴を見つけるため、専門店で診てもらうことをオススメします。

 靴の形状もそうですが、例えば好きなキャラクターがついていたり、好きな色であったり、赤ちゃんにも見た目の好みがありますので、そういう点にも注意してあげるとよいでしょう。

 どうしても履かない場合でも、心配する必要はありません。きっといつかは履くようになります。

 

 Q つかまり立ちはできるが、なかなか歩き出せない。

 「つかまり立ち→たっち」は個人差が大きいです。

 つかまり立ちができてから4~5ヵ月しても、たっちができないという子はいます。

 たっちは、自分の足以外に支えが一切ない状態で、体のバランスを取らなければなりません。これは赤ちゃんにとってはかなり難しいことです。

 一つの目安ですが、1才3~4ヵ月頃までにできれば、特に心配はいりません。

 

 

 Q 脇を支えて立たせると、ピョンピョン跳ねる。足への影響は?(4~5ヵ月)

 赤ちゃんが楽しんでいるなら心配はいりません。

 早い時期から、たっちの練習をさせると、足への負担があると心配される話を聞きますが、足の骨に影響はありません。赤ちゃんが喜んでいるのであれば大丈夫です。

 4~5ヵ月は横になっていず時間が多い時期なので、たっちの練習をすることで支店が上がり、赤ちゃんにとっても新鮮な体験になるでしょう。

 親子のスキンシップにもなりますので、一緒にたっちの練習をして楽しみましょう。

 

 

まとめ

 おすわりやハイハイと同様に、たっちにも個人差があります。

 足の角度が明らかにおかしいなどの異常がみられる場合は、専門医の先生に診てもらう必要がありますが、基本的に過度な心配をする必要はありません。

 周りの子はもうできているのに…という不安もわかります(私もそうです)が、成長が遅くても「うちの子はうちの子」と、個性を認めてあげて、その成長を温かく見守りましょう。

 

 ここまで読んでいただきありがとうございました。

 また、よろしくおねがいします。

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