7~8ヵ月の赤ちゃんの様子

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7~8ヵ月の赤ちゃん

 少しずつ指先が器用になってきます。

 親指とほかの4本の指を使って、小さなものをつまめるようになります。

 また、両手を使った遊びのバリエーションが増えます。

 例えば、積み木を打ち合わせたりができるようになります。

 

表情

 人見知りが始まる時期です。

 パパやママなど親しい人以外の人を見たとたんに泣いたりします。

 うちの子はそこまで人見知りしませんでしたが、不安そうな表情になったりしていました。

 逆に、ママやパパには甘えたりします。

足・腰

 おすわりの際に、腰がしっかりしてきて、おすわりの時間が長くなっています。

 背筋はまだ伸び切りませんが、少しずつ安定感が出てきます。

 わきの下をもって床に足を付けると、足で床を強くけります。

 

 おすわりがほぼ完成します。

 不安定だったおすわりも、このころに安定してきます。

 手で支えなくても、背筋を伸ばして座れるようになってきます。

 寝返りでの移動だけでなく、腹ばいでお腹を付けた状態で進むずりばいが始まる子もいます。

 うちの子はまだずりばいはしていませんでした(成長がゆっくりな子だったので)

 また、指先の動きも器用になり、物をつかむのが上手になります。

 

五感

 物との距離感がつかめるようになってきます。

 立体氏の機能が発達し、物の立体感や奥行き、自分との距離感をつかめるように案ってきます。

 バランス感覚もついてきます。

 歯が生え始める子もおり、ムズムズするため、歯茎で何でも噛んでしまいます。

 

 人見知りが始まる時期です。

 普段から世話をしてくれる人との絆がしっかりと結ばれてきます。

 個人差はありますが、はっきりした人見知りが始まります。

 夜泣きもこの頃から始まることが多いようです。

 夜泣きにはとても悩まされますが、これといった解決方法がないのは困ったものです。

 でも、いつかは無くなるので、それまで辛抱しましょう。

 また、ママの声や動作をマネする様子が見られるようになる子もいます。

 

7~8ヵ月のQ&A

Q:電気コードを噛むなどのいたずらが増えてきました。どうすれば?

 安全な環境をつくることを意識しましょう

 好奇心旺盛になってくると、いろいろなものに手を伸ばしてしまいます。

 大人にはいたずらに見えますが、赤ちゃんは決して悪気があるわけではありません。

 できるだけ「ダメ!」と叱る機会は少なくしたいので、電気コードやハサミなどの危険なものは赤ちゃんから遠ざけたり、カバーを付けたりして対応しましょう。

 ハイハイができるようになると、さらに行動範囲が広がります。

 事故対策を万全にしましょう。

 

Q:喜怒哀楽の激しさは性格?将来は変わるの?

 気質の将来への影響はわかっていません。

 赤ちゃんにも個性や性格は確かにあります。

 ただ、「良い」「悪い」の二択で判断するものではありません。

 性格や気質はそのまま変わらずに大人になるわけではありません。

 赤ちゃんの頃にかんしゃくを起こしやすかったから、怒りっぽい大人になるとは限りません。

 様々な人と関わり、成長する中で変化するものと考えられます。

 成長を温かく見守ってあげましょう。

 

Q:人見知りをしないのはおかしいの?

 決しておかしくありません。

 人見知りをしない子もいます。

 一般的には、人見知りは6ヵ月~1才頃に始まり、2才頃にはおさまると言われていますが、あくまで一般論です。

 赤ちゃんには個性や性格があるため、全く人見知りがないという子もいます。

 

Q:大きな声を出すので、近所迷惑にならないか心配

 近所の方に一言挨拶してみましょう

 うちの子も、突然大声で叫んだりします。

 近所の人と親しいわけではありませんが、庭先で出会ったときに「うちの子がいつも大きな声を出してすみません」と挨拶しました。

 このころの赤ちゃんは聴力が発達してきて、自分の声を聴いて楽しんでいます。

 もちろん、他の人への迷惑なんて考えられません。

 今後成長するにつれて、走り回って大きな音を出したりもしますので、やはり近所の方には挨拶しておくべきだと思います。

 

Q:おすわりに練習は必要?

 特に練習はいりません。

 膝の上に赤ちゃんを乗せて、おすわりさせているうちに、自然と筋力がついてきます。

 腰や背中の筋肉や骨が成長すれば、おすわりは自然とできるようになるので、特に練習をする必要はありません。

 

Q:ずりばいをしない

 健診で問題なければ大丈夫です。

 うちの子もずりばいをしませんでした。

 ずりばいをするにはある程度の筋力が必要です。

 ちなみに、ずりばいとは、まだ筋力が伴わず、腰を上げられないので、ほふく前進のように移動することです。

 赤ちゃんによっては、ずりばいせずに「たっち」をする子もいますので、過度に心配する必要はありません。

 

まとめ

 色々なものに手を伸ばし、日中の遊びの幅が広がる時期でした。

 新聞紙をくちゃくちゃにしたりもしました。

 興味の幅もぐんと広がるので、赤ちゃんが興味を示したことは、できるだけ体験させたげるよう心がけていました。

 赤ちゃんの要求を全部聞くことは無理ですが、できるだけ赤ちゃんの要求には答えてあげましょう。

 

 ここまで読んでいただきありがとうございました。

 またよろしくお願いします。

 

(参考)最新よくわかる育児(主婦の友生活シリーズ)

    最新版らくらくあんしん育児(Gakken)

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