4~5ヵ月の赤ちゃんの様子

赤ちゃんについて
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4~5ヵ月の赤ちゃんについて

表情

 

空腹、満腹、深いという単純な感情だけでなく、恐怖や不安、喜びなどの表情も表現できるようになります。

ママやパパの声で泣き止んだりもします。

 

 

物をつかむことはできますが、指先を上手に使うことはまだできません。

欲しいものがあると手を伸ばして鷲づかみをします。

 

足・腰

 

速い子は両足をそろえて持ち上げたり、腰をひねったり、寝返りの前段階のような動きをします。

足の屈伸運動も盛んになり、布団を足でけってしまうこともよくあります。

 

 

4ヵ月後半では、ほとんどの赤ちゃんが首すわりが完成します。

多少遅めでも5ヵ月が終わるころには首すわりが完成します。(特に問題はありません)

頭に近い部分から始まった運動発達が進み、腰や足がしっかりとしてきます。

また、下半身を動かすことを覚え、体をひねったり、足でけったりする動きが出てきます。

 

五感

 

手が自由に動かせるようになり、近くにあるものに手を伸ばして、口に持っていきます。

音への反応もはっきりとしています。

また両目で物を見ることができるようにあり、モノと自分との距離が立体的にわかるようになります。

追視できる範囲も広がり、首を大きく動かして物の動きを追います。

 

 

感情表現が豊かになり、個性もはっきりしてきます。

探求心が旺盛にあり、興味のある者には手を伸ばします。

感情の幅も広がり、表情の豊かになってきます。

あやされると嬉しそうに笑ったり、ママやパパの声を安心したりします。

赤ちゃんの個性がわかるようになって切るので、じっくり観察してみましょう。

 

4~5ヵ月の赤ちゃんQ&A

Q:テレビを見せるのはダメ?

 

 30分程度なら大丈夫です。

 幼児番組を短時間(30分程度)見せる程度なら問題はありません。

 しかし、一人で長時間テレビを見せておくのは、脳の発達に良くないと言われています。

 大人と一緒に、会話しながら観て、好奇心を刺激するように心がけてみましょう。

 

 

Q:平熱と微熱の目安は?

 

 37.5度以下は平熱です。

 36.0~37.5度が赤ちゃんの平熱で、正常値範囲と言われています。

 大人よりも平熱が高めなのは、活発な細胞分裂によって、赤ちゃんが日々成長しているためです。

 平熱は3~4ヵ月頃から徐々に下がっていきます。

 赤ちゃんは体温調節がまだうまくできないため、気温が高いと体温も高くなり、逆に気温が低いと体温も下がる傾向にあります。

 また、一日のうちでも体温は変動します。

 起きてすぐ、午前中、午後、寝る前の1日4回の体温測定をして、赤ちゃんの変化にすぐ気づけるようにしましょう。

 

Q:離乳食に向けてしておくことは?

 

 スプーンで白湯をあげたりしてみましょう。

 よだれの量が増えたり、パパやママがご飯を食べていると口をもごもごさせたり、カム運動の準備が整ってきます。

 生後5ヵ月頃から離乳食が始まりますが、それの準備として、入浴後にスプーンで白湯を挙げてみるなど、スプーンになれさせておきましょう。

 

Q:スプーンを嫌がる場合は?

 

 無理強いはしない

 無理にスプーンに慣れさせる必要はありません。

 金属やプラスチック、木製など、スプーンの素材が気に入らない場合もあるので、いろいろ試してみるとよいでしょう。

 この時期は、まだスプーンをなめる遊びとして試していいです。

 

Q:下痢かどうかの見分け方は

 

 赤、白、黒色のときや、水っぽい時は下痢です。

 この時期のうんちの回数は1日1~2回です。

 母乳の赤ちゃんはゆるいのが普通です。

 回数とにおい、色、状態を普段から観察しておきましょう。

 いつもと違う点があれば要注意です。

 特に色が赤や白、黒のときや、おむつにすべて吸収されるほど水っぽいときは、下痢だと考えられます。

 

Q:自分で寝返りをして、いつもうつぶせになる。SIDSにならないか心配

 

 固めのマットレスで寝かせるようにしましょう

 SIDSとは、乳幼児突然死症候群のことです。

 発祥のほとんどが1才以下で、ピークは1~4ヵ月です。

 睡眠時の無呼吸から覚醒する機能がはたらきにくくなると考えられています。

 原因の一つがうつぶせ寝です。

 夜中ずっと見ているわけにはいかないので、できるだけ堅めのマットに寝かせ、厚着をさせすぎないようにして、時々うつぶせになっていないか確認してあげましょう。

 

まとめ

この時期は、「そろそろ離乳食が始まるなぁ」と不安でいっぱいでした。

実際に始まってしまえばやるしかないですが、本などを読んで、離乳食の勉強をしていました。

赤ちゃんの生活リズムが安定していると、スムーズに離乳食が始められるので、就寝や起床時間、ミルクの時間など、リズムをつけさせてあげるよう心がけることをオススメします。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

またよろしくお願いします。

 

(参考)最新よくわかる育児(主婦の友生活シリーズ)

    最新版らくらくあんしん育児(Gakken)

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